「店舗」とは、果たして誰のため存在するのか?

「店舗」・・・辞書をひくと、「商品を並べて売るための空間。売り場。」とあります。その言葉のとおり、店舗の目的は、「売る」ということにあるのです。「売り場」は同時に「買い場」でもあります。その空間は、果たして誰のために存在するのでしょうか?その答えには、「売り手にとって満足のいく商品」か「買い手にとって満足のいく商品」のどちらが売れるかを想像していただけましたら、容易に辿り着かれることでしょう。店舗とは、クライアントだけではなく、エンドユーザーにとっても快適な空間でなければなりません。
Leapでは、クライアントとともにさまざまなアイデアを出しながら、エンドユーザーにとって最も快適な空間づくりのお手伝いをさせていただきます。「デザインは決まっているので、施工だけしてください」「できるだけ安く済ませてください」そうお考えの方は、おそらく激安をウリにした施工会社様に頼まれた方が満足されることでしょう。
Leapの仕事は、エンドユーザーに本当の満足をしていただくため、経験に裏打ちされた正しい判断をすることだけです。
それが「売上」という形で還元されたとき、Leapの施工は、初めて竣工したと言えるのです。
「すべてはエンドユーザーの満足のために」
Leapはエンドユーザーの満足のため、そしてクライアントの売上のため、日々工夫を凝らした施工をいたしております。